Compute
レンタルと請求履歴
Grafilab がアカウントに対して行うすべての請求 — GPU のレンタル、更新、チャージ、API の利用 — は、1 つのテーブルの行として表示されます。このページでは、その読み方、ステータスの色の意味、請求書の取り出し方を説明します。
レンタルが記録される場所
Section titled “レンタルが記録される場所”My Instance に表示されるのは、いま動いているものだけです。レンタルが期限切れになるとカードは消えますが、お金の記録は消えません。
恒久的な記録は Billing の Invoice History — “Your full billing statement record.” — にあります。全プロダクトを 1 つのテーブルで扱い、無限スクロールで読み込まれます。スクロールし続けると古い行が次々に届き、最後に “You have reached the end” に到達します。
テーブルの読み方
Section titled “テーブルの読み方”列は Date · Instance · Type · Description · Payment · Amount · Status · Invoice です。
| 列 | 分かること |
|---|---|
| Date | その請求が起票された日時。 |
| Instance | compute の行では、その請求が属するレンタル。チャージなどアカウント単位の行では空欄です。 |
| Type | 取引の種類 — レンタル、更新、チャージ、API / 推論の利用。 |
| Description | 対象のノード、テンプレート、パッケージを示す、より詳しい説明。 |
| Payment | 支払い方法 — クレジット残高から、またはカードで。 |
| Amount | 請求された金額。行ごとに通貨を持つ ため、ウォレット通貨が変わっていればテーブル内に複数の通貨が混在することがあります。決めつけず、通貨記号を確認してください。 |
| Status | 実際にお金が動いたかどうか — 下記を参照してください。 |
| Invoice | 請求書がある行に表示されるダウンロードアイコン。 |
ステータスバッジ
Section titled “ステータスバッジ”うまくいったかどうかを最も速く見分けられるのが、バッジの色です。
- 緑 —
paid、success、succeeded、complete、completed、settled。請求が完了しています。レンタルであれば稼働中のインスタンスの支払いにあたる行、更新であればそれを延長した行です。 - 黄 —
pending、processing、in_progress、open。支払いはまだ確認中です。完了していないカード決済や、決済プロバイダーの応答待ちの更新がここに入ります。再試行せず待ってください — 2 回目の操作で二重に請求されることがあります。 - 赤 —
failed、failure、error、unpaid、incomplete、canceled、cancelled、void。請求は行われておらず、つまり何も提供されていません。インスタンスは起動しておらず、レンタルも延長されていません。支払い方法を直すかチャージしてから、操作をやり直してください。
コンソールが認識できないものは、グレーのバッジで表示されます。
請求書をダウンロードする
Section titled “請求書をダウンロードする”請求書を発行できる行には Invoice 列にダウンロードアイコンがあり、ツールチップは Download invoice です。クリックすると、コンソールがブラウザー内で PDF を生成して保存します。
失敗した場合は “Could not generate the invoice.” に理由を添えたトーストが表示されます。ページを再読み込みしてもう一度試してください。ステータスがまだ黄色の行には、請求書がまだ存在しないことがあります。
インスタンスカードの Renew をクリックすると、元のレンタルとは別に、専用の行がここに追加されます。その流れを知っておくと役に立ちます。
- 更新を確定すると行が現れます — 最初はたいてい黄色です。
- 支払いが確定すると、行が緑に変わります。
- その後ではじめて、インスタンスカードの Expire at が新しい時刻に移ります。
つまり「更新できていない」ように見えるのは、たいていまだ緑になっていない行です。2 回目の更新をする前に、ここでステータスを確認してください。更新の行が赤の場合は延長は行われておらず、インスタンスは元の時刻に期限切れになります。
プロダクト別の支出
Section titled “プロダクト別の支出”個々の行ではなく合計を見たい場合は、同じ Billing ページの上部にある Usage This Month カードを使います。その月をちょうど 3 行 — Compute、API / Token、Subscription — に分け、その上に Monthly Spend を表示し、矢印で Previous month と Next month に移動できます。GPU のレンタルと更新は Compute に入ります。
数値はキャッシュされています。脚注に “Updated every 30 min · UTC” とあるとおり、直近数分の請求はまだ反映されていないことがあります。内訳を読み込めない場合は “Spending breakdown unavailable.” と表示されます。View inference usage から、画面に表示中の月のリクエスト単位のビューへ移動できます。

